MR-J5テスト運転

今日はとても簡単な内容ですが、サーボ設備立ち上げの第一歩、「テスト運転」の方法を説明します。方法はとても簡単で、アンプのディップスイッチ(SW3-1)をオンにして、MR-Configratorを立ち上げてテスト運転→JOG運転と進むだけです。

他社サーボだとモーションユニット経由の構成を組んでいるとモーション側から指令が出ていたりしてテスト運転をするのが面倒な時があるのですが、三菱はとても簡単でした。

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